海をつくるもの

レゴブロックであなただけのうみなか世界せかいつくってみましょう!

用意(よういするもの:

  • レゴ・ブロック

  • かみ

  • ペン/えんぴつ

遊あそびかた

紙を使つかって、海の中の世界の背景はいけいを作ったら、レゴ・ブロックでものやそこにあるものを作ってみましょう。きなものや、自由じゆう想像そうぞうしたものでもいいです。想像力そうぞうりょくをかきたてる生き物をいくつか紹介しょうかいします。なみしたの世界のことをまなびながら、あなただけの海の中の世界を作ってみましょう。

バンドウイルカ:

  • 世界中せかいじゅう生息せいそく

  • 体長たいちょう2~4メートル

  • 体重たいじゅう650キロになることもある。

  • おおきいグレーのイルカで、うえはこいグレーで下はうすいグレーをしている。みじかいくちばしとうしろにむかってゆみなりにがった大きな三角形さんかっけいびれがある。

  • 社会的しゃかいてき動物どうぶつで、2~12とう)のれで目撃もくげきされることがおおい。

  • とてもアクロバティックで、みずからジャンプしてびあがったり、宙返ちゅうがえりをしたりする。

  • サケ、ヒラメ、ニシン、サバ、タラなどのさかな攻撃こうげきして気絶きぜつさせてべる

  • 寿命じゅみょうやく50ねん

  • エコーロケーションとばれるおと超音波ちょうおんぱ人間にんげんにはたかすぎてこえない音)をはっして、その反響はんきょうによって周囲しゅうい物体ぶったい距離きょり方向ほうこう、大きさをくわしくることができる高度こうど方法ほうほうで、周囲の様子ようす調しらべている。

ゼニガタアザラシ:

  • 体長は約3メートル、体重は85キロまで成長せいちょうすることもある。

  • いろの色で、金髪きんぱつからくろまでさまざまだが、グレーに黒いはんてんがあるものが多い。

  • 魚だけでなく、イカ、オオタカ、カニ、ムールがいも食べる。

  • 寿命は20~30年

  • 獲物えものねらっているとき一度いちどに5~10分間ぷんかん水中すいちゅうもぐっていることができる。アザラシの血液けつえきには、人間よりもヘモグロビンがはるかに多く、血流けつりゅうに多くの酸素さんそをたくわえることができる。心拍数しんぱくすうを1分あたり15はくげ、血液を皮膚ひふちょうからそらすことで酸素の消費しょうひをおさえ、のう心臓しんぞう機能きのう維持いじする。

 

カワウソ:

  • 群れをさない半水生はんすいせい哺乳類ほにゅうるいで、えさおもみずうみかわかいからる。

  • 食べることが好きで、毎日まいにち約1~5キロの獲物を食べる。

  • カワウソはおよぎが得意とくいで、水かきのあるあしかじとして使つかふと尻尾しっぽを持っている。

  • 水中では鼻孔びこうをふさぐことができる。

  • あつ毛皮けがわあたたかく、ウォータープルーフ(防水ぼうすい

  • 主にカニや小魚こざかなを食べるが、大きな魚や水鳥みずどり、ハタネズミなど、つかまえやすいものならなんでも食べる。なが敏感びんかんなヒゲを使って、水中をうごく獲物をつけ出す。

 

冷水れいすいサンゴ:

  • 熱帯ねったい造礁ぞうしょうサンゴとはことなり、冷水サンゴはふかつめたい水中の暗闇くらやみ成長せいちょうし、自分じぶんで餌を捕まえる。

  • サンゴは生きている動物で、サンゴのポリプと呼ばれる小さな個々ここ部分ぶぶん構成こうせいされる。

  • 冷水サンゴは成長がゆっくりで、何千年なんぜんねんも生きているサンゴしょうもある。

  • サンゴ礁は、生物学的せいぶつがくてき地球上ちきゅうじょうもっと多様たよう生態せいたいけいのひとつだ。

  • サンゴ礁は海に住む、ほかの多くの生き物の生息地せいそくちになっている。

ハマガニ / ヤドカリ:

  • カニはツメをふくめて10ぽん)のあしを持つ。

  • がい骨格こっかくと呼ばれるからかたく、保護ほごしている。

  • 私たちが成長にわせてふくえるように、生涯しょうがいとおしてちいさくなった殻を脱皮だっぴして、あたらしいより大きなものに着替きがえる。

  • ツメは獲物をとらえたり食べたりするのに使うだけでなく、コミュニケーションをとったり、自分をまもるのにも使う。

  • カニは雑食ざっしょく動物どうぶつ

  • カニは化学かがく物質ぶっしつ感触かんしょくうごきを検出けんしゅつできる短い毛におおわれている。

  • カニのあおい:どうを含むヘモシアニンが体中からだじゅうに酸素をはこぶ。

 

ヒトデ:

  • 英語えいごでは「スター・フィッシュ(星形ほしがたさかな)」という名前なまえを持つが、魚ではない。

  • 背骨せぼね脊椎せきついを持たない無脊椎むせきつい動物どうぶつ

  • ほとんどのヒトデは5ほんうでを持つが、それより多く持つものもいる。

  • 腕はハサミのような吸盤きゅうばんでおおわれており、海底かいていをゆっくりとはうことができる。また、腕のさきにはスポットがあり、明暗めいあん感知かんちして食べ物を見つけることができる。

  • ヒトデは、狙った獲物にからだをつけ、くちからばして食べる。胃から出る酵素こうそと呼ばれるたんぱくしつが、食べ物を消化しょうかはじめて、食べ物が胃の中を通過つうかし、消化がわると体の中にもどる。

  • 群れをつくらず、生涯単体たんたいごす。

  • 捕食者ほしょくしゃなどによって腕をうしなっても、新しい腕がはえてくる。

 

沿岸えんがん地形ちけい:

沿岸には、人為的じんいてきなものだけでなく、なみや水、かぜからの摩擦まさつによる浸食しんしょくや、海岸かいがん線沿せんぞいにある物質ぶっしつ移動いどう投棄とうきなどによる堆積物たいせきぶつによって形作られたさまざまな地形がある。

かたさのちがいわ種類しゅるい、海岸沿いの色々いろいろ種類しゅるいの岩の構造、どの程度ていど補強ほきょうされているかといった海岸線の状況じょうきょうや波の力は、侵食しんしょく速度そくど影響えいきょうし、がけみさきわん洞窟どうくつ、アーチ、海食柱かいしょくちゅうは海岸侵食によって形成けいせいされる。

ハード・ロック・クリフ(硬い岩の崖):こうがん粘板岩ねんばんがんのような岩でできている。

ソフト・ロック・クリフ(やわらかい岩の崖):砂岩さがんなどの岩でできている。岬はおかやまなどの高地こうちが海にき出した地形で、湾やは海岸沿いのひく土地とち入口いりぐち。それらは、さまざまな種類の岩石がんせき(硬いものと柔らかいもの)がことなる速度で侵食されたときに形成される。

洞窟、アーチ、海食柱も侵食により、作られる。どんな岩にもそれぞれ弱よわいところがあり、岩にせる波のエネルギーによって浸食された部分ぶぶん拡大かくだいし、やがて小さな洞窟が形成される。時間じかんをかけて、岬の両側りょうがわの洞窟はより深くひろげられ、最終的さいしゅうてきに海がとおりぬけるアーチができます。さらに、アーチが拡大かくだいするにつれてアーチの上部じょうぶにある岩がささえられなくなると、崩壊ほうかいして海食柱ができる。

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